ベラルーシの子供達
 6月のチェルノブイリ・チャリティ講演会では、多くの方達の愛のお陰様で、

沢山の寄付が集まりました。 ありがとうございました 

チャリティ講演会の流れから、かけはしの代表・野呂さんが「北海道へベラルーシの子供達に

会いに来て下さい」とご招待してくれました
2010.8.17  10:35発

AIR DO ANA 4773便で

羽田空港から女満別空港へ

1時間45分の空の旅

女満別空港からエアポートバスで北見駅へ向かいました

子供達は、男の子2人・女の子2人。 午前中北見の保育園で園児達と交流をして、

昨日、靴の壊れてしまった子供がいたので里親さん達と市内のデパートで買い物中でした。

靴屋さんで合流、自己紹介もそこそこに、私も一緒に子供達の靴を選び、仲良くなっていました。

「特別に2足づつオッケーよ!!」と里親さんからの思いがけないプレゼントに子供達は大喜び!

 靴の買い物の後は、予定になっていた100円ショップでの好きな物5点

525円づつ貰って、どんな物を選ぶのか・・・とっても楽しみだった

女の子は鏡・キーホルダー・小物など自分の物ばかりを買ったのに対した、

男の子はママへのメイク品とか、パパへのライター(これは、機内持ち込み禁止)

とか・・・たった5点の買い物なのに自分の物は1点位しか買ってないじゃない

優しいのね・・・胸キュンです

 北見での買い物も満喫して、津別の「でてこいランド」へ

野呂さんとの2ヶ月振りの再会です。

通訳のアーニャさんと小児科医のターニャ先生も居ました

ご主人とお嬢さんも、今年は偶然休みが合ったとかで、夕食はみんなでバーベキュウ

ベラルーシの人達は、とにかくバナナが大好き!!

子供は黙って食べさせていると1日に7~8本も食べてしまうとか・・・

そして、主食はジャガイモとか、肉やウインナーも良く食べます

 翌日、でてこいランドを出発して、今晩の宿斜里のお寺へ行く途中、硫黄山へ寄りました








岩の間から硫黄が噴出しています。 匂いが強くて・・・臭い!!白い服がアーニャ、

黒い服がターニャ先生、タオルで鼻を覆っているのがイリヤー、帽子の子がアンドレア

  1時近く斜里の 真宗興正派明正寺 に付きました。

 藤重お母さんが、今朝掘りたてのじゃがいも、鮭のチャンチャン焼き、

 ウインナー、おむすびなどの昼食を作って待って居てくれました

 斜里の前は札幌のお寺にいて色々な国の子供達がホームステイしたり、

 もちろんベラルーシの子供達も保養里親が始まって2年目から

 預かっていたそうです。

 昼食を食べながら、今まで預かった子供達の事を

 懐かしそうに話してくれました

 昼食後、オホーツク海へ連れて行ってくれました

 ベラルーシは海が無いので、子供も大人も、お土産に・・・と

 貝拾いに夢中です

 ついには、泳げないのに、

 水着になり、水遊び


 
海から帰って来たら、御住職様が夕方のお勤めをされていたので、参加させてもらいました



 夕食後、斜里市役所に

 お勤めのロシア語ペラペラの

  知り合いの方が、お子さんを

  連れて遊びに来てくれました

  そこで、 子供達は歌を披露

 「じゃがいもの唄」 「誕生日の唄」

 「トロイカ」も歌ってくれました

  本物です!!



 宴会も終わり  花火です


 ナスチャ11才・足に軽い小児麻痺

 ちょっとした物にも、つまづいて転んでしまう、と、

 自分の身体が惨めで、泣いてしまうそうです

 おしゃれさん、100円ショップで買った鏡を車の中でズーッと眺めていた


 
 イリヤー 9才
 
 ジャムが大好き チョコはもっと好き

 ママが大好き

 恥ずかしがり屋さん



 アンドレア 10才

 バナナが大好きなひょうきん者

 皆を笑わせて、楽しませてくれる

 身体は大きいけど、疲れやすい



 アリョーナ 8才

 甘え上手 4人兄弟の長女

 明日は1番下の子の

 1才の誕生日だと 嬉しそうに教えてくれた


 マトリョーシカのキーホルダーを頂ました


 2年前、アメリカの里親さんがベラルーシの子供を帰さなかった事件が

 あったそうです

 それで、子供を必ず帰すとの条約を結んでいない国には

 子供は預けられないとの事で、日本は、条約を結んでいないので

 去年は、保養里親を始めて以来

 初めて、子供を預かれなかったそうです

 そこで、今年は、例年より症状の重い子供を医師付きで預かるという事に

 なったそうです。

今年は12人、札幌などで2人づつ預かっているそうです。

 野呂さんの所では4人。

 今年の子供は、外見は何とも無くても、

 体力もなく疲れやすいので、自分でも、動けなくなってしまうのを

 わかっているので、おとなしいそうです。

 もっとも「おとなしい」のは、ターニャ先生のお陰でも有るようですが・・・

 27日にはベラルーシへ帰るので、21日に札幌へ戻るそうです

 斜里エアポートバスターミナルへは、明正寺の藤重お母さんと

 里親が送ってくれました

 お昼に・・・と、おむすびまで作ってくれた、お母さん

 皆さんに、ホントにお世話になりました。 ありがとうございました。

 来年はチェルノブイリ原発事故から25年経ちます





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チェルノブイリ・チャリティ講演会

 
6月12日・13日・14日の3日間に渡る講演会&クリスタルボウル演奏会は

皆様のお陰で17万円を超える募金が集まりました。ありがとうございます

※「チェルノブイリのかけはし」のHPは、青文字「講演会」をクリックして下さい



原発事故が、未来に、どんなに悲惨な事を残して行くのか・・・

「科学的にどうのとか…理論で話し合うという事では無くて、たとえ一人でも被害を受ける人が

いるならば・・・ダメな物はダメ!! と言い切って行く強さを持たないと

なし崩しになってしまう!」 心に強く残った言葉でした。

 「被爆2世同志の結婚で3世が誕生しているけれど、

遺伝子がズタズタになっているので、おそらく4世の誕生は不可能なのではないかしら・・・」

ともおっしゃていました。

 私の長女は1986年11月生まれ。

原発事故が起きた時は、妊娠3ヶ月だった。

あの時は、なんの知識も無くて・・・ただ雨に濡れるとヤバイ!!

小雨でも必ず傘を差して、雨を防いだくらいしか覚えていない。

事故現場から遠くの方が、風に乗って、粒子の細かい灰が飛ぶそうです。

あの時には、日本にも放射能の雨が降り、大地が汚染されたはず。

私達の食卓にも、汚染せれた食物が並んでいたはず。

 お陰様で、私の子供は、5体満足で健康で、今年24歳になります。



※7月11日・日曜日19時~

 「ナージャの村」上映会&クリスタルボウル演奏会

 南伊東 オーガニックカフェ・チャントにて 参加費¥1,000

 お問い合わせ:wagen.mokoandlove@ezweb.ne.jp まで


 







熱海起雲閣 チャリティ 瞑想会
チェルノブイリのかけ橋 

初めて知ったのは、3年前

今年からは、微力ですが、私もサポートさせて頂きます。

6月には、伊豆で、保養里親の野呂さんの講演会を予定しています。

一人でも多くの方達に知って欲しい・・・


3月27日 土曜日 18時半~19時半

クリスタルボウルによるチャリティ瞑想会

世界の平安を祈ります

予約¥2,000・当日¥2,500

みなさんのお力を貸して下さい


おむすびなどの手作り軽食付きます。

ゆっくり出来る方、ご一緒にどうぞ。


御予約は wagen.mokoandlove@ezweb.ne.jp
        09042310607

火・水曜日は、松崎の山奥に居るので圏外です。