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秋分の日 キャンドルナイト
 この日は、「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として祝日に制定されています。


 秋のお彼岸、ともいいますが、

 この「彼岸」という言葉、 もともとはサンスクリット語の

 「波羅蜜多(パーラーミッタ)」ということばに由来します。

 パーラーミッタ、とは、最高の状態に至った、という意味であり、

 また、「彼岸に至った」という意味にも解釈されてきました。
 

 煩悩の此岸(この世)から深い知識の世界である彼岸(あちらの世)へ、

 それを目指して今日を精一杯生きるというのが この「波羅蜜多」の意味だそうです。


 私たちが、この世界(此岸)での学びを終えてやがて帰っていく世界(彼岸)とが

 一番近づくと思われたのが、このお彼岸。

 古来、日本では、春分の頃に豊作を祈り、

 秋分の頃に豊作を祝う自然信仰があり、

 山の神様である祖先の霊を春分以前に山から里に迎え、

 秋分以降に里から山へ送る儀式が行われていました。


 地上での陰陽のバランスがちょうど中庸を保つこの日。

 この日から、夜が少しずつ大きくなっていきます。


 夜はハワイ語ではPō と呼ばれます。

 ポーとは、闇。祖先たちの住む場所。無意識と、深い叡智の領域でもあります。

 活動の季節から、休息の季節へ、

 静寂と目に見えない世界へシフトしていくこの日。


 生き物たちにエネルギーを与えてくれる太陽に感謝し、

 命の鎖を繋いでくれた祖先に感謝をし

 深い叡智を祈り、平和で実り多き世界を祈る。(by ブログ‘IwaKeli`iのイベントより)


  ‘IwaKeli`i さんのオーナー・キヨちゃんのお母様が20日の夜亡くなりなした。

 お店は24日までお休みになりました。

 喪中の事を、知っている方も、知らない方も、この様な日に集まる方達とは

 御縁が深いのでしょう。  自分を見つめる最良の日だったようです。


  16時半  キャンドル・ナイト  スタート
 
 スクワートさんが参加してくれたお陰で、予定通り「カマクラ・ハカ」で始まりました。

 「カマクラ・ハカ」をやる度に、カヌーの建造に近づくのだそうです

  スンニャさんがサンスクリット語の 「般若心経」 パーリ語 除災招福の詠唱

 そして 故人に捧げるパーリ語のお経をあげてくれました。 

 みんなで一緒に唱和してお母様の御冥福をお祈りしました。

  クリスタルボウルの演奏も終わり、日も暮れ、暗くなり出した時

 スクワートさんが、ウクレレを演奏しながら私の大好きな曲 「プア・リリレフア」を歌ってくれました


 秋分の日キャンドル・ナイトは集まってくれたのは少人数でしたが、心通い合う、素敵な夜でした

 



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09/24. 17:27 [ 未分類 ] CM1. TB0 . TOP ▲
  
コメント

素敵なブログの内容でした。

〉私たちが、この世界(此岸)での学びを終えてやがて帰っていく世界(彼岸)とが 一番近づくと思われたのが、このお彼岸。

このフレーズ、なるほどと思いました。
ただ昼と夜の長さが一緒ではなく、陰陽の関係、あの世とこの世とのかけ橋のような関係。
素晴らしいですね。

MOKOさんにはいつもいろいろな事を教わり、とても勉強になります。
---------- Anela. URL│09/27. 14:25 [ 編集 ] -----
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