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イラクのムンハタ医師の講演会
20080623123828


 昨年、橋田メモリアル モハマドくん基金 100人委員会の事業としてイサーフィー外務大臣の

多大なる支援によりイラクの医師達の日本での研修事業を行うことができたそうです。

 今年9月には、ファルージャ総合病院が完成する予定だそうです。また、日本政府の19億円の

支援を得て、母子病院も建設に入るそうです。

昨日は、今年の研修医の1人で5月20日より我が国の女子医療教育の先駆である

東邦大学医学部大森センターにて研修中のムンハタ・H・ハマーディー先生(産婦人科医)を

お招きして、「イラクの女性医師に聞く、イラクの現状と未来」の講演会がサンウェルぬまづで

行われた。

 「イラクの方達は、日本人に対して広島・長崎の原爆から立ち直ったことを忘れていません、

尊敬の念をもっいます。35年におよぶ戦争により、教育システムの崩壊、給料がでないので、

教師が学校を去ったり、学校自体が崩壊されたり、夫や息子の戦死による女性や子供のストレス。

経済制裁の前は豊かだったが、父親の戦死により、生活費を稼ぐため、学校へ行かず働く子供

達、豊かな家庭は高度な教育を受けられる。

 イラクの女性は20歳前で出産を経験する方が多い。日本のように自宅出産もあり、異常が

あった時は病院で受け入れる。宗教を問わず、全ての方を受け入れている。新生児の奇形、

癌などの治療に支援をお願いしたい。腹腔鏡治療、体外受精に強い興味が有り勉強している。

イラクでは、女性は子供を生む為の道具のような考えが有り、子供の出来ない女性達は、

妊娠する為に高額の費用を出し、他国で体外受精をうけている。

政府は国の再建に力を注いでいる。日本の皆様の理解と支援をお願いしたい。」

 ムンハタ先生のスピーチと質疑応答を簡単にまとめてみました。落ちている事もたくさん

あるけど、このブログを読んだ方達が、少しでも興味を持っていただけたら、嬉しいです。









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06/23. 12:38 [ 未分類 ] CM0. TB0 . TOP ▲
  
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